あんつぁんの風の吹くまま

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デフレ社会にデモは流行らない

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 南の湿った風が吹きつける、葉山マリーナ三階の会場で、みんなの党の政調会長を務める浅尾慶一郎衆議院議員の早春の集いが催されました。

 分裂するであろう二大政党、自民党と民主党の受け皿になる政党は、やはり、みんなの党でありましょう。しかし、名古屋や関西の市民自治の動きが賑やかで、みんなの党はやや埋没気味になっているように思えます。

 そこで、「政権打倒のために、みんなの党も立ち上がってデモをやりましょうよ」と、浅尾議員をけしかけたのですが、デフレ社会にデモは流行らないと一蹴されてしまいました。

 確かに、北アフリカの独裁政権の国では、厳しいインフレで庶民の生活が苦しくなって、一揆のような切実なデモが沸き起こったのでした。

 しかし、浅尾さんが一番懸念しているのは、デフレが続くことではなく、予算バブルが弾けた時に起こる悪いインフレです。つまり、ハイパーインフレです。日本の政治経済はそれに向けて突き進んでいるようなのです。

 考えてみれば、税金を業務上横領している官僚が目論んでいるものは、この悪いインフレ、すなわち赤字国債をチャラに出来るハイパーインフレでありましょう。無能政治家を操って予算バブルを創りだし国家財政を破綻させれば、残された手段は輪転機をフル回転してお札を刷りまくるしかありません。

 歴史を振り返ってみても、官僚主導の政治の行く先は、財政破綻によるハイパーインフレです。しかし、ハイパーインフレになってから、デモを起こしても手遅れなのです。

 やはり、ここはみんなの党に頑張ってもらうしかありません。


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by antsuan | 2011-03-06 17:29 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented by junko at 2011-03-07 19:27 x
CIao antsuan
いや―全然似合わなくないと思うけど?
市民と一緒になって歩けばいいじゃん、どんだけの市民が怒ってるか、見てみたいし

あのねー私もみんなの党嫌いじゃぁなかったんだけど
私がいつも滞在する武蔵小山の駅前でね
毎晩演説してる元プロレスラーっていう人がいるんだけど
彼のお陰でイメージ台無し
言ってることも、全く興味わかないし
誰も見てなくても、雪の中でも、雨の中でも、叫んでるんだけど
本人は不屈の闘志を見せたいのかもしれないけど、
頭悪そう..にしか思えないのよ
こういう演説の仕方は...

私は、もうどんな党にも期待しません
所詮同じ穴のむじな
いい町長さんとか、ところどころにいるみたいだから
そういう個人の力と、そういう個人間のつながりが広がるのを期待するっきゃないと思ってます
Commented by antsuan at 2011-03-08 00:40
・このままではもうじき日本は沈没しますから、戻ってこないほうが安全です。(苦笑)

エメラルドルームからの眺めなんですが、一昨年の台風で崩壊した防波堤が新しく造り直されて、青と白のペンキが塗られていました。