あんつぁんの風の吹くまま

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デモは「民意を表すボディーランゲージ」であって全世界共通の言葉である

 独裁政権を築いていた、エジプトのムバラク大統領が国民のデモの声に逆らえ切れずとうとう辞任した。我が国では、元市民運動家と称する国民を裏切った政治家が、厚かましく首相官邸にろう城している。

 表現の弾圧から解き放たれたのはチュニジアやエジプトだけではない。日本も「自由報道協会」の設立によって、記者クラブ発表のねつ造された報道の呪縛から解き放たれる時が来たのだ。

 これからは、デモによる国民の民意を無視する報道機関は退場を余儀なくされるだろう。こんどこそ、われわれは率直な気持ちを身体で表そうではないか。
by antsuan | 2011-02-12 08:11 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)
Commented by HOOP at 2011-02-12 08:49
1905年9月5日、御用新聞とみなされた「国民新聞」を焼討ちしたことを、わがことと思い出しましょう。
考えてみれば、明治の歴史は民主主義獲得のための戦いの歴史、だからこそ(ナチがそうであったのと同様、)軍専制に進んでしまったとも言えるのではないでしょうか。
今なら、もっとよい形にしていける筈。
Commented by antsuan at 2011-02-12 10:24
・民衆の抗議行動がデモであり、軍部の抗議行動がクーデターです。焼き打ちなどの暴力がいけないのは当然のように、武力の行使は全く許されるものではありません。しかしデモ行進の否定は報道自主規制と同じく愚かなことです。

自分の考えとして、時には民衆も銃をとるべしと云う思いがありますが、デモ行進だけで充分民意が伝わる社会になってきていることを信じたいです。
Commented by saheizi-inokori at 2011-02-12 10:52
今朝の産経抄は小沢が自由報道協会で会見したことをマスコミ嫌いになった政治家は終末期だと書いてました。
焦ってますねェ。
Commented by antsuan at 2011-02-12 11:11
・佐平次さん、日本放送協会は白旗を揚げたようですけれど。