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自然災害と政変は連動する

東京新聞 TOKYO Web
【社会】
新燃岳、189年ぶりマグマ噴火 予知連会長が言及
2011年1月28日 23時34分
 霧島山(宮崎、鹿児島県)・新燃岳の噴火について、火山噴火予知連絡会長の藤井敏嗣・東大名誉教授は28日、共同通信の取材に対し、地下のマグマが上昇して噴き出したことによる「マグマ噴火」であるとの見方を示した。
 藤井名誉教授らによると、本格的な火山活動といえるマグマ噴火は、新燃岳では1822年以来、189年ぶり。
 今回の噴火は、1959年以来、52年ぶりの爆発的噴火となったが、59年の噴火はマグマそのものの噴出は確認されておらず、マグマが周囲の地下水に触れることなどで起きる「マグマ水蒸気爆発」か、地下水が熱せられたことによる「水蒸気爆発」だったとみられている。
 藤井名誉教授は、発泡した軽石が今回は飛んでいることなどから「本格的なマグマ噴火」と指摘。「今回の活動は59年の噴火のレベルを超えている」とした上で「さらに活動規模が大きくなる可能性も否定できないが、現時点では見通しがつかない」と説明した。
 さらに「噴石の危険があるので、規制範囲にとらわれず、山にはできるだけ近づかない方がいい。外出する際は頭を保護するヘルメットなどを着用すべきだ。大量の降灰で土石流も起きやすくなっている」と警戒を呼び掛けた。
(共同)

 我が国では、有史以来大きな政変と自然災害は連動していることが多い。この霧島連峰の新燃岳の二百年ぶりといわれる大噴火も、政変の予兆かも知れない。
by antsuan | 2011-01-29 10:35 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(6)
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Commented by chigsas at 2011-01-29 10:47
このごろのいろいろ見て思うこと。
近代と呼ばれる数百年が、人間に都合よく地球が整ってくれたごく稀な時期だったのかな?
民主主義とか福祉とか言う言葉にだまされて一生懸命勉強させられたのかな?
Commented by antsuan at 2011-01-29 12:30
・chigsasさん、初めまして。

ニュートンは、宗教裁判にかけられないように、「"神がおとなしくしている間"の宇宙は科学的法則によって定義づけられる」と述べたそうです。
ニュートン力学の応用から始まった産業革命による"近代"は、このように"神様がおとなしくしていた時代"ということなのでしょうね。

裏を返せば、「科学」というものは「神学」の一部でしかないということにもなります。キリスト教文明国家の話ですが。
Commented by chigsas at 2011-01-29 18:07
始めて知りました。ニュートンさん、すてき。
ニュートン力学や相対性理論が、歯が立たない現実の中に、神がいるのでしょうね。
キリスト教の神も、神道の神も、その他の神も現実の中にはないことにして、「宗教」は成り立っているように思いますが。
Commented by cocomerita at 2011-01-29 19:43
Ciao antsuanさん
私はね―人心と災害は一致すると思ってるの
人の心、もちろん政治も含めね が、荒れてるから、自然も天候も荒れる

科学を突き詰めると、神にたどり着く、とはアインシュタインも言ってますよね
Commented by antsuan at 2011-01-30 08:15
・chigsasさん、日本人の宗教感は一神教のものとだいぶ違うようです。現実の中に神が存在しているのです。男にも女にもあらゆる生き物に、そしてあらゆる自然に神が存在しているのです。前世の人を神といい、現世の人を人間といい、来世の人を仏という、時空を超えた宗教感をも持っているのが日本人なのです。ですから、「水に流す」「恨みの観念が薄い」のでしょうね。
Commented by antsuan at 2011-01-30 08:15
・ cocomeritaさん、それって、やっぱり仏教的思想ではありませんか。(笑) カオス、暗黒、無秩序の中においては、心も自然も同一のものでありましょう。

科学は実際に神学の発展系なのだとわたしも思っています。