あんつぁんの風の吹くまま

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金正日が金日成を暗殺したと云う疑惑

 北朝鮮と韓国との外交会議で、北朝鮮の核兵器放棄問題について触れ、非核化は金日成の遺訓であると言ったことが伝えられた。この記事を読んで、「金日成の死んだ日が核査察を受け入れる前日で極めて不自然であり、核兵器を造りたがっていた金正日が暗殺したとみるのが妥当である。」と、ある雑誌に書いてあったのを思い出した。それに、父である金日成の葬儀の際、金正日が棺の前で悲しむでもなく全く感情を表さず、しげしげと遺体を眺めているところの映像が放映されていたのも見た。
 
金日成の遺訓とは、よくぞ言ったものだ。というか、語るに堕ちたと言ったほうが正しいかもしれない。息子の金正日にとって、父、金日成の死が思いもかけないものであったのならば、其の遺志を継いで国を治めようとするのが自然であろう。やはり、暗殺したと考えるのが妥当だ。

 北朝鮮は恐ろしい体制の国だ。この国とまともに付き合おうとすること自体が間違っている。其れは拉致被害者の証言からも明らかになっていることなのだが、国という単位で接すると、常識が通らなくなるのはどうしてだろう。

 国家、国民の安全保障を今一度考え直す必要があるのではないかとつくづく考える。
by antsuan | 2005-07-07 18:25 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)