あんつぁんの風の吹くまま

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高齢化社会の情景

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 昨日は、仕事場において保健所の立入検査がありました。毎年一度定期的に行われるものでありますが、許認可にがんじがらめになっている業界ですので、立入検査そのものの意義が大きく歪んでいることに、危機感を持たないわけにはいきません。

 また、今月下旬には関連施設に税務調査が入ることになっており、その対応について会計事務所の税理士と会議を何回も重ねているところです。

 どちらも、日本の高齢化社会という変化の中で、医療福祉に対して行政組織が独占し、民間が自由に活動出来ないことが歪みの本質であり、民間企業に対して検査や調査を行っても無意味なことと思っています。

 我が国はもっとも成功した社会主義国家といわれているように、民間企業といえども設立趣旨の主要な部分として社会の発展をあげているのです。そのような日本ですから、公共的なものについてももっともっと民間企業に任せて良いはずです。

 歴史を振り返れば、公のために私を犠牲にする精神を普通に持ち合わせている民は日本人だけでした。それが戦後の戦勝国の不純な自由主義により、その精神を否定されてしまった結果、社会が腐ってしまったのです。今、正さなければならないのは、日本の昔の歴史認識です。
by antsuan | 2010-10-07 16:06 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(4)
Commented by shinn-lily at 2010-10-07 16:30
調査とか、監査とか、査察とか
大嫌いです。
それを受けるエネルギーを生産性のあることに使いたい。
Commented by antsuan at 2010-10-08 09:59
・全く生産性のないエネルギーを費やすことに憤りを感じます。足を引っ張られながらも前に進まねばならないのですから、本当に辛いですよね。
Commented by anthonberg at 2010-10-08 18:33
立入検査ってたいていいつってわかっているものなんでしょうか?うちのキッチンなんてとても汚いし温度調節なども真夏は最悪だったのに(^^)ゲットしていたからみんなであり得ないって言っていたんですよ。事前にわかっていたらその時だけきちんとする事って出来るのかなぁ?
保健所の検査って衛生上の問題をチェックするって事なのでしょうか?
Commented by antsuan at 2010-10-08 18:49
・そんなことは二の次。anthonbergさん、調べるのは、医者や看護婦の数は足りているかとか、感染症委員会を毎月開いているかとか、無意味なことばかりです。