あんつぁんの風の吹くまま

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粛々と


 何か、最近やたらと政治家の皆さんが『粛々と』という言葉を使いたがるようですが、川中島の戦いにおいては、粛々と河を渡った結果、裏を突かれて惨憺たる犠牲を被ったことを忘れてはなりますまい。

 チャイナ漁船が尖閣諸島の領海を侵犯した今回の事件は、チャイナが尖閣諸島の領有権を主張している以上一歩も譲れないところですが、同時に、こちらにもかなりの犠牲者が出ることを覚悟しなければなりません。そのためにも、一刻も早くチャイナにいる日本人を日本に戻し、民間人の犠牲を最小限に食い止めるべきであります。

 愛国親中の丹羽大使ならば粛々と行動に移していると信じます。
by antsuan | 2010-09-26 23:06 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2010-09-27 07:02
自民党の政治家もよく使った言葉ですね。反対や問題があっても無視してそのまま進めるというような意味合いでしょうか。詩吟の中しかでてこないような古い言葉を使う古い感覚の政治家たちです。
Commented by antsuan at 2010-09-27 10:09
・佐平次さん、これは覚悟を決めた者のいう言葉ですよね。この内閣は、粛々と絞首刑台の露と消えた、A級戦犯たちの怨念に祟られることでしょう。