あんつぁんの風の吹くまま

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大施餓鬼

 一般の参観者に開放されていない鎌倉五山のひとつ寿福寺の大施餓鬼に行って参りました。
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 この仁王様は明治の排仏毀釈の騒ぎの時に鶴岡八幡宮からお歩きになってこちらへ移られたといわれています。
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by antsuan | 2010-08-06 22:00 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(6)
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Commented by sweetmitsuki at 2010-08-06 23:21
噂はかねがね聞いておりましたが、画像を見るのは初めてです。
仁王さま、ちょっと窮屈そう。でも本当に今にも動き出しそうな迫力がありますね。
Commented by shinn-lily at 2010-08-07 06:35
>お歩きになった
こういう逸話をつくるのだから、人間って面白い、
京都との雰囲気とはずいぶん違う、この時代を感じます。
Commented by antsuan at 2010-08-07 08:00
・mitsukiさん、そうなんです。本尊の釈迦如来様よりもすごく迫力があるので、この本堂を訪ねるたびに圧倒されてしまいます。逆に、如来様のお静かさにもありがたさを覚えます。
Commented by antsuan at 2010-08-07 08:07
・リリーさん、私は余り旅をした者ではないので他所は分かりませんが、前世、現世、来世の連続した心の安らぎは、神道とまったく共通する者であったと思うのです。そして、その信仰を大切にした当時の日本の支配者に敬服するこの頃です。
Commented by cazorla at 2010-08-08 21:39
木造彫刻は 日本が一番ではないかと密かに思ってます。
この迫力 すごい。
もともとは 色があった像なのでしょうか。

Commented by antsuan at 2010-08-09 06:21
・多分、始めは朱色に塗られていたのではないかと想像しています。
カソルラさん、中学時代からこの本堂を訪れていますが、この力強さの迫力にいつも圧倒されています。