あんつぁんの風の吹くまま

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愛国心のない政治家の末路


 誰かが「トラスト ミー」という言葉は詐欺師の常套句だといっていました。全くその通りだと思います。そして、その言葉を使った鳩山政権は短命に終わるだろうという予測が、図らずも当たってしまいました。

 鳩山由紀夫お坊ちゃまは、いままで自分が何かをしたいなぁと言えば、周りがお膳立てをしてくれて簡単に夢が叶っていたのでしょう。ですから、総理大臣になっても周りがすべてお膳立てしてくれると思っていたに違いありません。

 そういう今までの経験と取り巻きに対する誤った信頼から、軽はずみに「トラスト ミー」という言葉が出てしまったのだと思います。

 しかし、愛国者にとってこの言葉ほど聞き捨てならないものはありません。なぜならば、平和を願う国民の信頼に応えるべく、黙って戦場に散っていった靖国の英霊に対する冒瀆であるからです。

 敢えていえば、靖国神社へ参拝に行かないような、愛国心のない政治家がこの国を治めようとしても長続きはしないのです。
by antsuan | 2010-06-02 19:31 | 政治・経済 | Comments(4)
Commented by Emitan at 2010-06-03 06:22 x
軍隊を持たない独立国は他にどの位在りますか?
Commented by antsuan at 2010-06-03 08:03
・軍隊を持たない真の独立国は何処にもないと思いますよ。
Emitanさん、他の国からすれば日本はピエロのようにしかみえないでしょうが、それが本当の大人の国なのかも知れないなと、この頃思うようになりました。
『徐(しず)かなること林の如く』、これが平和の極意なんだと思います。
Commented by sweetmitsuki at 2010-06-04 06:26
コスタリカを忘れてもらっては困ります。
・恒久組織としての軍隊を禁止する。
・大陸間協定(米州機構、米州相互援助条約)または国防のために大統領は予備役を召集できる。
・国内治安維持組織としての警察はこれを保有する。
コスタリカでは、半世紀に亘り、幾度となく憲法改正が行われてきましたが、この条項は制定以来不変です。
日本もそろそろ憲法改正して、自衛隊の存在を明確にするべきなのではないでしょうか。
Commented by antsuan at 2010-06-04 08:09
・コスタリカは戦争の歴史も内乱の歴史も有るのですね。そして、軍隊は持たなくても武力による紛争の解決を放棄した訳ではありませんし、さらに徴兵制の導入も否定していませんから、スイスとおんなじで国民みんなが兵隊ということになります。
sweetmitsukiさん、コスタリカ人はアメリカ原住民の血が濃いのかも知れませんね。