2010年 04月 04日
アジアの大砲
三男が副将を務めるソフトボールチーム「葉桜ファイターズ」には、アジアの大砲と呼んでいるホームランバッターがいます。その彼が昨日の新人戦で、満塁ホームランを打ち、チームの三位入賞に貢献しました。我が息子もホームランを打ってご機嫌の一日でした。
チームの名前にふさわしく、桜の前での記念撮影も、明るい笑顔が爽やかです。 三男に声をかけている背番号ニ番がアジアの大砲です。
by antsuan
| 2010-04-04 09:10
| 自然・ブルーウォーター・競技
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Comments(4)
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mimizu-1001 at 2010-04-04 23:13
どうして葉桜ファイターズって言うんですか?
前に説明があったらごめん。 その時には興味なかったから。。。 昨日、今日と桜を見たものだから。 で、巨人、大鵬、卵焼き?
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hanaco
at 2010-04-05 09:55
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おはようございます。
葉山町と逗子市桜山にまたがる住宅団地があって両方の名を取って葉桜住宅と呼ばれているんですよね、あのあたりを、たしか。そこに住んでいる子供たちの野球チームなんですか? 私が答えてどうする? 我が家の前の小学校グランドでも、野球とサッカーのスポ少が始まりました。日曜日は、朝から賑やかでした。 山形もちょっと春らしくなって来ました。桜はまだですが。
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antsuan at 2010-04-05 12:20
・みみずすましさん、名前の由来はhanacoさんのおっしゃるように、団地名を付けたんだろうと想像しています。
こうやってチームの写真を見ていると、子どもは小学校時代が一番いいですねぇー、ホント。ちなみにこのチームの監督は元甲子園球児で四番打者だったとか。その監督も小学生が一番素直でいいと言っていました。
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antsuan at 2010-04-05 12:21
・hanacoさん、回答有り難うございます。(笑)
チャンスに打てないとべそをかいたりして、みんな可愛いんですよ。 この新人戦の時は、工務店をやっている厳しい監督のいないときだったので、伸び伸び打てたようです。(笑) でも、この監督は厳しいけれども優しくもあって、チームのまとまりは抜群にいいです。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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