あんつぁんの風の吹くまま

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松下幸之助の無税国家論を実践するとこうなります

10年後の「減税基金条例」提案 東京都杉並区が全国初
 東京都杉並区は1日、10年後の区民税の10%減税を目指して毎年度の予算の1割程度を積み立てる「減税基金条例」案を12日開会の区議会に提案すると発表した。区によると、地方自治体が将来の減税を目的とした基金を設置するのは全国初。
 約180億円の区債残高を2011年度までに全額繰り上げ償還できる見通しとなったため、10年度当初予算に10億円を計上して基金を設置。12年度から毎年度、一般会計の1割に当たる150億円前後を積み立てる。
 具体的な減税方法は決まっていないが、基金の利子収入で減税分の約60億円の一部を賄うことを想定している。基金は減税だけでなく、地震などの大規模災害時にも活用できるようにする。
 山田宏区長は10年度から市民税を10%減税する名古屋市を「減税してから行革をしようという考え方。行革に失敗したら借金が残る」と指摘。「杉並は借金を返済し、その行革で得た体力を使って積み立てていく。非常に堅実な構想だ」とアピールした。
                2010/02/01 18:51   【共同通信】

 思うに、主権在民とは民衆が王様であるということです。とすれば、王様から施しを受けることはあっても、王様から税を取り立てるなんていうことはあってはならないことです。ですから、我が国が民主主義国家を主張するのならば、無税国家を目指さねばならないことは当然のことでありましょう。
by antsuan | 2010-02-02 23:15 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented at 2010-02-04 17:58
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by antsuan at 2010-02-04 20:29
・鍵コメさん、鍵は地方分権を実現する気があるかどうかでしょうね。