あんつぁんの風の吹くまま

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国会崩壊

答弁拒否、閣僚席飛び出し…“国会崩壊”の様相
         2010年1月29日(金)7時43分配信 読売新聞

 28日に成立した今年度第2次補正予算の審議の過程は、学級崩壊ならぬ「国会崩壊」の様相を呈していた。
 鳩山内閣は同日、臨時の閣僚懇談会を開き、官房長官が閣僚の委員会での不規則発言を注意したというが異例のことだ。
 甚だしきは亀井金融相だ。閣僚席で強烈なヤジを飛ばし、自分がヤジられれば答弁中でも相手をどなりつける。「くだらん質問には答えられん」と前代未聞の答弁拒否も行った。
 前原国土交通相は25日の衆院予算委で、質問者に反論しようと閣僚席を飛び出し、執拗(しつよう)に発言を要求した。冷静さに欠ける行動だ。
 議場では与野党議員のヤジがひどかった。発言者の声さえ聞こえないほどだった。
 衆参予算委員長の対応も問題があった。議場の乱れに申し訳程度の注意だけでは職責を果たしていない。簗瀬進参院予算委員長は、政治とカネの問題で全閣僚に見解をただそうとした野党議員の質問を「もういいでしょ」と遮ったが、理解できない行動だ。
 過去にも閣僚の不適切な言動はあったし、ヤジもあった。しかし、今国会ほど乱れた議場を見たことはない。政権交代間もないため与党慣れしていないではすまされない。まもなく2010年度予算案の審議が始まる。閣僚、議員は襟を正すべきだ。(政治部 松永宏朗)

 何でこんなことで国会崩壊と呼ぶのでしょうか。国会白熱というべきでありましょう。国会は議論をする場であります。ヤジったり罵倒したりして人の意見を良く聞かないぐらいで国会は崩壊などしません。むしろ、小沢一郎のように国会議員なのに会議に出席しないとか、民主党のように与党だからといって議会での発言を省略することこそ、国会崩壊と呼ぶべきでありましょう。

 イギリス議会において、テレビの生中継をなかなかしなかった理由は、品のないヤジの応酬が日常茶飯事であったためといわれています。議論を真剣にすればするほど感情が入り、熱がこもることは良くあることです。
by antsuan | 2010-01-29 15:18 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented by mimizu-1001 at 2010-01-29 17:45
読売は学級崩壊ならぬ「国会崩壊」と書いていますが、学級崩壊がどういうものか知って書いているのでしょうか?
大新聞がまともな記事でダジャレを言うのはシャレにならんと思うのですが。

で、あんつぁんの言う
>むしろ、小沢一郎のように国会議員なのに会議に出席しないとか、
これはそのとおりと思います。

亀井さんの「うるさい」発言が取りざたされてますが、うるさいからうるさいでいいと思います。
なんか国会でまともな仕事してるのは亀井さんと、アホの坂田に似たお方と、自民党の西田さんくらいのような気が・・・。
議員としてまともかどうかは知りませんが。。。
Commented by antsuan at 2010-01-29 21:00
・生徒が先生を無視する状態を学級崩壊というのならば、全然的外れですね。
ま、議論をするだけでもマシだというのも変な話ですが‥。