あんつぁんの風の吹くまま

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人の命が失われる話

毎日新聞 2009年12月9日 0時30分
鳩山首相:10年度 新規国債発行額44兆円超も
 鳩山由紀夫首相は8日、10年度の新規国債発行額を44兆円以下とする目標について「努力する」と述べ、目標を維持する考えを示した。一方で「44兆円に手足を縛られて人の命が失われる話になってはいけないことも事実だ」とも語り、44兆円を超える国債発行がある可能性もにじませた。首相官邸で記者団に語った。
 今年度の国債発行額が53.5兆円に達する見通しになったことに関しては「税収が大きく減った結果として国債を発行せざるを得なくなったことは国民の皆さんにも理解していただけるのではないか」と述べた。【影山哲也】

 政治家は言葉がいのちなはず。国政を担う総理大臣ともあろう人がこのように言葉が軽くて危機意識のかけらも見られないのでは、ただ薄ら笑いを浮かべるしかありません。来年度の予算で、減税しようが、増税しようが、国債を乱発しようが、このデフレ不況は収まることはないでしょう。また、このところ自衛隊の事故が相次いでいますが、いま何処かの国から武力攻撃を仕掛けられたらどう対処するのでしょうか。

 まさか、鳩山総理は白旗を友愛の印として掲げるようなことはありますまいな。いやいや、いっそのことそのようにはっきりと正体を現してもらったほうが、国民も目を覚ますというものです。その時こそ日本人の底力を見せつけてやりましょうぞ。
by antsuan | 2009-12-09 22:15 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
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