2009年 09月 27日
夜の江ノ島
夜の航海を経験したせいか、何となく海辺の明かりが恋しくなり、散歩がてら海岸に出て写真を撮ってみました。
しかし、ごらんの通りで何がどこやら分からないと思いますが、明かりの線の左外れのやや上側に、江の島の灯台の明かりが弱く光って見えます。もう少し長時間露光をして月明かりも入れたいと思ったのですがうまくいきません。それを考えると夕子ママさんの写真テクニックがいかにうまいか痛感させられます。
by antsuan
| 2009-09-27 17:29
| 自然・ブルーウォーター・競技
|
Trackback
|
Comments(6)
Commented
by
HOOP at 2009-09-28 00:32
夜の江ノ島、
30年前、バイト先に昼食のお弁当を作ってくれるかどうか、 賭けをしたら、おいしい弁当を作ってきてくれた女の子、 向こうの学園祭に行ってもよいかと強引に誘い、 そのあと小田急線を逆方向に、、、 島に着いたらもう暗い。 「最近は馬鹿が多いから、島に入らず帰りなさい」とおばさん。 素直に帰った二人でした。
0
Commented
by
antsuan at 2009-09-28 04:21
・よかった、よかった。
HOOPさん、江ノ島弁天様の焼きもちは有名ですからね。(笑)
Commented
by
HOOP at 2009-09-28 17:49
その後、別の女性たちと裸弁天の特別開帳に行きましたが、
もちろん、そのときの皆さんとはご縁がありませんでした。
Commented
by
antsuan at 2009-09-29 20:21
・HOOPさん、アベックで愉しむには弁天様の方ではなく、ヨットハーバーの方が良さそうです。(笑)
Commented
by
HOOP at 2009-09-30 18:59
かみさんとの初デートはヨットハーバーが最初の休憩。
2杯のコーヒーのどちらにもゴキブリが入っていました。
Commented
by
antsuan at 2009-09-30 23:18
・ありゃ、やっぱり江ノ島の弁天様はHOOPさんに焼きもちを焼いたのでしょうね。
|
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
* * * お断り エキサイトブログ利用規約の禁止行為に抵触するような発言及びトラックバックについては断りなく削除します。 最新のコメント
記事ランキング
検索
フォロー中のブログ
海峡web版 掬ってみれば無数の刹那 (まめ)たぬきの雑記 マイ・ラスト・ソング カナダ生活♪~Cross... 草仏教ブログ 江戸川土手を歩く Hey! Manbow 中野 馨一が創る 外構、... 村人生活@ スペイン mitsukiのお気楽大作戦 九十代万歳! (旧 八... デンな生活 ふらわ~ずroom 夕焼けわんわん♪ 幸せごっこ お姫様とゾウリムシ 旅は靴ずれ世はお酒 私がローマで独りで始めたわけ 夕子ちゃんだより 飛んでも五分歩いても五分 遺言&形見分け 港座・酒田台町シネマスト... まろんだより ゆっくり生きる Just The Way... 黙って寝てはいられない!... 俺の心旅 閉鎖しました。 脳梗塞&重症筋無力症闘病ブログ 外部リンク
画像一覧
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
ライフログ
歴史・伝統文化
政治経済
その他の文庫
タグ
ファン
ブログジャンル
|