あんつぁんの風の吹くまま

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「国家の品格」を下げた鳩山首相

東京新聞
【政治】
得意の英語で演説
2009年9月23日 朝刊
 鳩山首相は二十二日午前(日本時間同日深夜)の国連気候変動サミットでの演説をすべて英語でこなした。
 演説は約十分間。冒頭、首相が温室効果ガスを二〇二〇年までに一九九〇年比25%削減する中期目標に言及した瞬間、会場から拍手がわいた。
 首相は二十一日のニューヨーク到着後、翌二十二日未明まで原稿の推敲(すいこう)を重ねた。英訳版が完成したのは、同日朝の演説直前だったが、無難にスピーチできたようだ。
 (ニューヨークで、竹内洋一)

 国家の代表が国際会議において自国語で演説しないのは、まさに朝貢外交をさらけ出した、「国家の品格」を問われる恥ずかしいことであります。
by antsuan | 2009-09-23 23:31 | 政治・経済 | Comments(4)
Commented by anthonberg at 2009-09-25 17:07
国連での演説に日本人の首相が英語を使うと『国家の品格』を下げる、という意味なのでしょうか???
私としては首相になる人は英語くらい出来て当然だと思うのだけど…。
国内で仕事する時は当然母国語でも外に出たら共通語で話すのが世界を相手に仕事をする人としての礼儀なんじゃないのかなと思うけど、違うのか…?ヨーロッパ人なんてどうしたらいいの?(汗)
Commented by antsuan at 2009-09-26 08:39
・その「共通語」っていうのがくせ者なんですよ。
anthonbergさんがドイツに行ったら英語で話すんですか?当然ドイツ語で話すのが礼儀ですよね。
フランス人はフランス語が共通語だと主張していると聞いていましたけれど、サルコジになってからは分かりませんが。
すくなくとも、一国を代表するものは自国の文化を否定するようなことをしてはならないのです。
Commented by anthonberg at 2009-09-26 12:50
あはは、私は礼儀がないのでドイツに行ったら国境沿いならデン語(通じるから)それ以外では英語ですよ。だって住んでいるわけじゃないし、旅行のたびにその国の言葉を話すなんて無理ですから!でもドイツ人は私の街に来てドイツ語で通してますよ。(ドイツ語が通じるから)
海外で仕事をしている(または良く海外に行く)母国語を第一共通語にしたいと思っている国のドイツ人やフランス人も英語は出来ますし話します。母国の言葉を共通語にと、かたくなな人は1カ国語しか出来ないんですよ。国連でお互い母国語のみなら会議にならないですよね。通訳を付ける事より自分の言葉で話す事の方が意味があると思いますよ。通訳の仕事は国家の品格が下がっちゃうのかな〜?私は首相のレベルでいつも通訳付きだった方が恥ずかしいと思っていたけど私も品格下がってる?(^^;;;
Commented by antsuan at 2009-09-26 18:34
・一国の代表が公の席で述べた言葉の重みは計り知れないものがあります。

「判決」という言葉は英語で"judgment"です。しかし、「裁判」という日本語も英語では"judgment"です。
我が国は、東京裁判(極東国際軍事裁判)の「判決」を受け入れてサンフランシスコ講和条約を締結したのですが、この"judgment"を「東京『裁判』」とひねくれて解釈している政治家がおり、歴史的大問題になっています。鳩山さんはそのひねくれて解釈している政治家の一人です。