あんつぁんの風の吹くまま

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はらはらドキドキ、不安がいっぱい

2009年9月4日 13時09分 ( 2009年9月4日 13時37分更新 )
鳩山代表「金融規制の強化必要」 市場との緊張関係を強調 
                           共同ニュース
 民主党の鳩山由紀夫代表は4日、東京都内で開かれた「世界経済フォーラム」会議で講演し、金融規制の在り方について「市場原理主義一辺倒では正当化できない政府の役割がある」と述べ、規制強化が必要との認識を示した。鳩山代表は「世界的な金融危機は規制が不十分だったことが原因の一つだ」と指摘。「自由な市場活動と政府の規制との適度な緊張関係が必要だ」と語った。会議には有力企業のトップや有識者などが出席。


 ついこの間、アメリカのグローバリズムを否定して欧米のマスコミの反感を買ったのに、また、こんなことを言ったら火に油を注ぐようなものじゃないでしょうか。
 
 その信念はわかりますよ。しかし、発言する時期と場所を間違っています。そして何よりも、金融そのものを理解していない政治家であることを経済専門家にさらけ出してしまったようです。
 
 世界は、「金融商品」の規制は必要と考えているけれども、「金融資本」業界の規制は避けようとしているのです。そうしないと、資本つまりお金が回らなくなり大不況になるからです。

 我が国の国民資産が減ってしまったのも、貸し出しの総量規制というバカなことを行政の一課長が発言したからであり、そのデフレを克服するために、小渕さんが国債をばらまいたがために大借金王国になったのです。
 
 金融規制を強化し、国債発行を抑え、そして増税はしないとなれば、我が国はまたまたデフレになることでしょう。ま、景気対策をしないと云うことであれば、それが民意と云うならばそれで良し。しかし、企業が潰れ、銀行が潰れたら、困るのは誰なんで御座いましょうか。あぁ、おそろしや。
by antsuan | 2009-09-04 14:37 | 政治・経済 | Comments(0)