2009年 09月 02日
荒天準備
台風襲来に備えた葉山港の様子です。
船乗りは嵐に対する危機意識をしっかりと持っていますが、政治家は侵略国家に対する危機意識をしっかり持っているのでしょうか。ようやく政権交代が実現するのですが、気掛かりなのは、「友愛」を題目に掲げる政権のその危機意識です。
by antsuan
| 2009-09-02 16:11
| 自然・ブルーウォーター・競技
|
Trackback(1)
|
Comments(10)
Tracked
from 掬ってみれば無数の刹那
at 2009-09-02 21:53
船乗りは船と共に沈む道を選ぶそうですが、漁師は舟を捨てて自分が助かる道を選ぶといいます。
政治家って、どっちでしょう?
0
Commented
at 2009-09-02 18:08
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
antsuan at 2009-09-02 18:15
・船を活きる場としている船乗りと比較出来るのは一国の殿様でしょう。
みみずすましさん、政治家は漁師とおんなじで亡命って手段があります。(笑)
Commented
by
antsuan at 2009-09-02 18:26
・鍵コメさん、殿様と王様の違いで、民主主義では民=王ですから平気で国を捨てるでしょうね。
Commented
by
HOOP at 2009-09-02 21:54
なるほど、亡命ねー!でもダライラマはどうでしょうか?船を棄てたのでしょうか?新政府は憲法9条を堅持すると言う売国奴と連立出来るのでしょうか?何せ北朝鮮と密着していた奴らですからね。皆様のご意見を御願いします。
Commented
by
yuuko-11 at 2009-09-03 14:20
Commented
by
antsuan at 2009-09-03 15:41
Commented
by
antsuan at 2009-09-03 15:41
・Emitanさん、ド・ゴール将軍とか、ダライラマもいちおう亡命でしょうね。
憲法の前文を改定するのならば、九条はそのままの方が良いと思っています。 一番コワイのは自民党と組んで好き勝手なことをされることです。オザワだったらやりかねないと心配しています。
Commented
by
antsuan at 2009-09-03 15:42
・さっそく外交問題で叩かれていますね。
yuuko-11さん、やっぱり危機意識は殆ど無いようですよ。自分のことは自分で守らにゃーいけんようです。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
* * * お断り エキサイトブログ利用規約の禁止行為に抵触するような発言及びトラックバックについては断りなく削除します。 最新のコメント
記事ランキング
検索
フォロー中のブログ
海峡web版 掬ってみれば無数の刹那 (まめ)たぬきの雑記 マイ・ラスト・ソング カナダ生活♪~Cross... 草仏教ブログ 江戸川土手を歩く Hey! Manbow 中野 馨一が創る 外構、... 村人生活@ スペイン mitsukiのお気楽大作戦 九十代万歳! (旧 八... デンな生活 ふらわ~ずroom 夕焼けわんわん♪ 幸せごっこ お姫様とゾウリムシ 旅は靴ずれ世はお酒 私がローマで独りで始めたわけ 夕子ちゃんだより 飛んでも五分歩いても五分 遺言&形見分け 港座・酒田台町シネマスト... まろんだより ゆっくり生きる Just The Way... 黙って寝てはいられない!... 俺の心旅 閉鎖しました。 脳梗塞&重症筋無力症闘病ブログ 外部リンク
画像一覧
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
ライフログ
歴史・伝統文化
政治経済
その他の文庫
タグ
ファン
ブログジャンル
|