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市民が声を上げて 行政機関内部の 自浄作用を発揮させよう
 政治家小沢一郎を貶めようとした、虚偽捜査報告書の作成事件は、どうやら、かろうじて検察庁内部での自浄作用が働きつつあるようです。

 同様に逗子市においても、逗子市政内部での自浄作用を働かせるよう、市民が声をあげて行く必要があります。

 今回生まれて初めて、犯罪容疑で逮捕されたのですが、別に逗子警察署に恨みなど全くありません。一泊二日の留置場体験は、逗子被害者支援ネットワーク副会長の肩書きを持つものとして、容疑者の目線で見る有意義な体験実習でした。

 逗子警察署の対応は、融通の利かないところはありましたが、容疑者の人権を踏みにじることのない、筋の通ったものでした。また検察庁横須賀支部の検事は、ビックリするほど容疑者に配慮した調書を作成してくれました。

 わたしの場合、この検事の親切な対応をみて、九十九パーセント嫌疑は晴れたと確信しているのですが、それが確定した暁には、逗子警察署内で記者会見を開いて欲しいと思います。

 というのも、今回の事件の発端は不純な逗子市のごみ条例にあり、一時的に司法の場に移されたにせよ、本来は政治の場で解決するべきものだと考えているからです。

 それは、いま日本の政界を揺るがしている東京地検特捜部の不祥事と基本的には同じで、国会と逗子市議会の違いはあるにせよ、いまこの時にこそ、その腐敗を正さねばならないのです。




  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
# by antsuan | 2012-05-26 20:07 | 政治・経済 | Trackback | Comments(8)
イージーライダー仲間
 次男が朝早くバイクで帰ってきました。そして、いつものようにボロボロのチャリに乗り換えてバイトをしに出掛けて行きました。

 というわけで、息子が帰ってくるまでちょっとエリミを拝借して、葉山港の管理事務所まで行ってみると、かなりクラシックなハーレーが止まっているでは在りませんか。

 何年製のハーレーなのか聞いてみると、なんと一九五二年製のものだそうです。エリミもそれまで大事に乗れるでしょうか。

 






[祈りとは自然との対話のこと]
# by antsuan | 2012-05-26 15:34 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(4)
ケンノスケカップにおける愛艇の写真
 林賢之輔先生が、先日十九日に城ケ島沖で行われた、ケンノスケカップにおける愛艇の写真を、送って下さいましたので、公開いたします。








 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2012-05-24 00:42 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(6)
ごみ捨て場に患者さんの使用済み紙おむつを捨てるのは違反ですか?
           今日の東京新聞朝刊より抜粋


 ビックリしました。この記事は地方版だけに載っていたのかと思ったら、どうやら全国版にも載っていたようです。

 日本全国の人々が、紙おむつのごみ捨て問題に、関心を持つようになってくれたとしたら、この理事長の目的は達成したといえます。

 ちなみに、この理事長は「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の正会員であり、東京地検特捜部を告発した際の共同提出者として、名を連ねているのです。

 つまり、その意味からいえば、身近な法治社会のために声を上げた市民ともいえるのです。

 そして、この理事長は既に釈放されています。



  過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ
# by antsuan | 2012-05-22 23:06 | 教育・科学・医療 | Trackback | Comments(7)
光進丸の周りに集まったケンノスケカップのレース艇
 昨日は、三浦半島の城ケ島沖でケンノスケカップのヨットレースが挙行されましたが、そのレースの表彰式会場前の岸壁には加山雄三の光進丸も停泊していました。




 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2012-05-20 15:29 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(4)
たそがれの葉山港
 いよいよ明日がケンノスケカップヨットレース


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2012-05-18 23:09 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(0)
声を上げる一国民としての行動
 国旗掲揚は「日本という法治国家の行政機関」であることを表明するための手段であるから、雨でも吹雪でも嵐であっても津波がきても、行政機関は国旗を掲げておくべきものと、主権者たる一国民として考えるが、警察署はそのような判断をしないのは何故か。

 日本全国あちこちの警察で不祥事が相次いでいるが、そのような気の緩みは、国旗掲揚の姿勢にも現われていると思わざるを得ない。

                 逗子被害者支援ネットワーク副会長
 逗子警察署 御中


 明日の城ケ島沖で開催されるケンノスケカップレース出場のため、ブログをしばらく休むことになります。出来れば、アイフォーンにて実況中継をしたいところなのですが、何故か、私のアイフォーンからはエキサイトブログに投稿出来ないのです。

 また、ひょっとしたら、ゴミの不法投棄の現行犯として、これから逗子警察署に逮捕されるかも知れません。その場合には、ますますブログの更新が出来なくなりますので、みなさま宜しくご了解下さい。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2012-05-18 07:15 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
母の日は過ぎてしまったが・・
 この前の「母の日」の日曜日、三男も中学校の合宿行事で外泊のため、家には全く子供たちがいない、夫婦二人だけの一日となりました。

 その二人で、縁側の窓を開け放ち、五月人形を片づけていました。結婚して二十二年、いつの間にか、妻は立派な母になって子供たちを世話しています。私が母にそうしてもらったように、溢れるばかりの愛情を注ぎながら。

 何が幸せかって、それは、わたしの理想とする、母のような女性と結婚したことです。

 以前に、放送作家の永六輔が、自分の誕生日というのは、自分をこの世に産んでくれた母に感謝する日だといっていましたが、わたしは、毎日仏壇に手を合わせて、母に感謝しているつもりで居ます。

 ですから、母の日を大袈裟にするのはいつもどうかなと思っているのですが、それでも、次男から母の日の感謝の電話をもらったと嬉しい顔で、妻が報告してくれるのを聞くと、母の日って良いなあと思わずにはいられません。


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2012-05-16 17:30 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)
元気な子供達に親父の出番はない
 別に、黄金週間の連休の後の仕事が溜まっているわけでもないのですが、身の回りのことに大した変化が無いというか、ツイッターでのつぶやきばかりしているせいでしょうか、ブログの方が滞り勝ちになってしまいました。

 中二になった三男は、富士五湖の一つの西湖へバンガロー合宿に行って、帰って来ました。メッチャ楽しかったようです。委員や班長になって、いろいろなことを好きなように取り仕切ってきたのじゃないかと想像しています。

 次男は次男で、親父の車を乗り回して、大学のグループ連中と渡良瀬湖のあたりでバーベキューをして騒ぎまくっていたようです。月曜日の夜に車を返しに戻ってきたのですが、寝不足で、大学に戻る元気もなくなっていました。

 子供達が全部留守になって、夫婦二人だけでのんびり出来たのはホンの一日ちょっと。ま、それはそれだけで濃密な時間を過ごすことができたのですが、その後の反動というか、カミサンは戻ってきた元気な子供達に、今日一日、振り回されていたようです。しかし、母の日に連絡をくれたのは、その母を振り回した次男だけです。

 子供達が元気なこと、それが母親の最大の歓びでしょう。


[祈りとは自然との対話のこと]
# by antsuan | 2012-05-15 23:40 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(0)
本日もヨットレース日和
 五月晴れの日曜日、ここ三浦半島は行楽客のクルマで大渋滞でした。

 海では、あちこちでヨットレースがあったようです。

# by antsuan | 2012-05-13 22:00 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(2)
韓国の大手銀行で取り付け騒ぎがあったという情報は本当なのか
 韓国大手銀行で取り付け騒ぎがあったという情報がありましたが、こんな状態の韓国の国債を日本が持つのは危険だと思いますがいかがでしょう。
# by antsuan | 2012-05-12 12:09 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
尖閣諸島領有問題は日米安保条約を廃止する好機になる
 米国は尖閣諸島領有権問題で中立的立場をとってはならない。そのような行為は日米安保条約違反になるのだ。
          東京新聞 五月十日の夕刊より抜粋

# by antsuan | 2012-05-11 08:09 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
検察は頭を抱えているだろう  みんなの党代表の渡辺喜美が総理大臣になる日が近づいてきた
「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」副会長の野崎教授がツイッターで次のように発言しています。

郷原さん動く:大坪らの弁護に当たると郷原さんが表明した。これで控訴された陸山会事件の争点は偽造報告書の方に比重が移る。検察審査会の起訴議決の違法性をたてにして控訴棄却に小沢弁護団は持ち込むだろう。指定弁護士の控訴自体が無理筋を更に重ねている。この裁判は異常な政治性を帯びている
郷原さん動く(2)村木冤罪事件の大坪被告らは検察組織犯罪の構造をいよいよ控訴審で主張し、陸山会事件の田代ほか上司5名の組織的関与を傍証するだろう。田代ほかが不起訴になろうと起訴になろうと、もう先は見えた。ならば、大坪らの無罪を目標に検察組織犯罪を立証する。それが郷原さんの腹だ
郷原さん動く(3)検察が一番恐れるのは大坪らに呼応して田代ほかが公判で組織犯罪を主張することだ。だから、組織外による公判よりも検察による起訴を選ぶかもしれない。いやいっそ全員不起訴で逃げ切るか。それも検審で地獄を呼ぶ。政治的な裁判だから政治的な展開になるのだろう。国民が迷惑する。
郷原さん動く(4)小沢一郎氏は無罪か有罪か、それよりも政治的な掣肘が目的だから無理筋の控訴までやる。一政治家の排斥が目的。同様に大坪らは無罪か有罪か、それよりも検察組織犯罪の立証が目的だから郷原さんは弁護する。一政治家の命運よりも検察の襟を正すという国家の命運。この方が重要だ。
郷原さん動く(5)だが、と私は書いておきたい。これはいつか見た幻覚。1960年代1970年代の内ゲバ。センゴク的なるものが全ての発端なのだが、それが自己肥大化して検察をも巻き込んだ。国家権力がまっぷたつに割れて内ゲバか。そんな悠長なことで良いのか、国民の生活第一は。西郷隆盛再来。
郷原さん動く(6)小沢一郎氏を究極まで追いつめると西郷隆盛の西南の役のようなリアクションが起きる。そんな悠長なことでいいのか。郷原さんの登場は、事をそこまでテンションの高い次元に追い込むやも知れぬ。検察青年将校どもの暴走しかりだが、郷原さんという元検事が国家を背負う政治的気負い。
郷原さん動く(7)無罪だ有罪だ控訴だ組織犯罪だと法理論争が果てしなく続く。法は所詮、現実社会の均衡点に過ぎない。神学論争に踏み込んでどっちが勝とうと膨大な時間と無意味な税金が消費され政治が停滞し国民の生活と経済が脅かされる。
現実社会の均衡点を司るのが政治である。政治が解決すべき。

 政治家小沢一郎の陸山会事件が長引けば長引くほど、検察の組織犯罪はどんどん明るみに出てくるはずです。当然のこととして、行政府、つまり法務大臣の監督責任が問われることになります。

 最初のシナリオは、野田内閣が崩壊し、小沢一郎が民主党の代表に返り咲き、総理大臣になるというものでしたが、今回の高等裁判所への控訴によって、少々ずれることになりそうです。

 このままですと、小沢さんが民主党の代表になって、みんなの党との連立を組むことまでは同じなのですが、自らは総理大臣にならず、みんなの党の渡辺喜美代表に席を譲るのではないかと予想されます。

 舞台は最終幕、政治の場に戻ってきました。
# by antsuan | 2012-05-10 08:09 | 政治・経済 | Trackback(1) | Comments(4)
憲法は国家の取り扱い説明書である
 一票の格差の不均衡すら是正出来ない国会が憲法など改正することが出来るだろうか。間違いなく、立法は死に体になっている。行政は機能不全というか、悪の枢軸に支配されている。


 国策捜査が行なわれた、政治家小沢一郎の裁判で、無罪の判決が降ろされたことにより、かろうじて司法は健全なところが残っているようだ。

 しかし、政治的には分水嶺を超えたといっていいと思う。もはや検察官僚の息の根は止められたといえる。あとは、財務官僚の息の根を止めることだ。

 それも、もうじき実現するだろう。平成の鳥羽伏見の戦いに敗れた野田内閣は江戸に帰る船の準備をしているに違いない。つまり、解散総選挙をするために、憲法違反になっている一票の格差是正を優先して審議するはずだ。

 しかし、それも間に合わないだろう。とすれば、総選挙無しで江戸城を明け渡すことになる。

 そう、平成の維新はもう始まっていたのだ。
# by antsuan | 2012-05-09 22:56 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(0)
ヨットレースの予行演習
 五月十九日に城ケ島沖で行なわれるケンノスケカップレースの予行演習のため、久しぶりに仲間が集まり、十メートル以上の風が吹き出した中、セーリングを楽しみました。




# by antsuan | 2012-05-06 19:39 | 自然・ブルーウォーター | Trackback | Comments(2)
平成二十四年のこどもの日
 風薫る五月という言葉がびったりするような快晴となった五日のこどもの日、次男が厚木の下宿先から、大渋滞の国道134号線を通って、バイクで戻ってきました。三男はいつもの通りに野球クラブの練習でした。

 長男は新潟でアルバイトに精を出しているようです。それで、今年の五月人形を前にしての記念写真は、四人だけで撮ることになりました。

# by antsuan | 2012-05-05 19:08 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(8)
東京地検特捜部の虚偽公文書がインターネット上に漏えい
 政治家小沢一郎の陸山会事件は無罪の判決が為されましたが、強制起訴の原因となった検察審査会に提出した東京地検特捜部の捜査報告書が偽造されていたことが明らかになり、検察そのものに疑惑の目が向けられています。

 しかも、五月に入って、問題の虚偽公文書がインターネット上に漏えいされるに及んで、国策捜査そのものに焦点が向けられるようになることは必須です。

 この漏えいが検察側の意図的なものであるとするならば、国策捜査が内閣府からの指示によるものだと、政治家に責任を擦りつける工作の一つとも考えられます。

 もし、国会でこのことが取り上げられるのならば、野田内閣の命運は尽きたといっていいと思います。
# by antsuan | 2012-05-04 22:22 | 情報通信・パソコン | Trackback(1) | Comments(0)
歴史家の間では米国が日本に戦争をしかけたことは既定の事実

東京新聞 TOKYO Web
【社会】
日本の開戦「安全保障の必要から」 都の教科書が引用 マッカーサー証言
2012年5月4日 07時07分
 東京都教育委員会が、独自に作った歴史教科書「江戸から東京へ」の改訂版で、日本が太平洋戦争を起こしたのは侵略ではなく安全上の必要だったとする連合国軍のマッカーサー元最高司令官の証言が引用された。朝鮮戦争後の東西冷戦を踏まえた発言だが、教科書では背景に触れず、証言だけを紹介。侵略戦争か、自衛のための戦争か、両論がある中で、専門家からは背景の説明なく引用することに疑問の声が上がっている。
 マッカーサーは一九五一年に米国議会の軍事外交合同委員会で、資源のない日本がアジアからの原料供給を断ち切られたら大量の失業者が発生すると恐れて戦争に突入したと説明し「安全保障の必要に迫られてのことだった」と述べた。東西冷戦を象徴する朝鮮戦争が起きた後で、旧ソ連の共産主義の脅威の前に、中国や朝鮮半島での共産主義の拡大抑制に日本が戦前その役割を果たしたと再評価する内容だった。
 教科書では、改訂にあたって特集「日本はなぜ戦争を始めたのか?」を新設。その中で、背景の説明や情勢分析など一切なく発言だけを取り上げている。都教委は都民から「戦争の歴史をしっかり学習させてほしい」との意見を受け、「戦争の見方の一つとして紹介した」としている。
 二〇一三年度から高校で使用される検定済み教科書でも、この証言は取り上げられていない。当初、脚注で記載した出版社もあったが、説明が不十分で誤解の恐れがあるとの検定意見が付き削除した。
 都の独自教科書は、都立高校の教師らが執筆。検定の必要がなく、検定教科書にもない記述に、都議会では、「従来の自虐史観と異なる見方」と歓迎する向きがある一方、「侵略戦争の美化」と批判する意見も出ている。
 山田朗明治大教授(日本近現代史)は「当時の人の考え方を知る必要はあるが、知った上で戦争から時間がたった今ならどう評価するかが肝心なこと。当時の証言を紹介するなら、当時の感覚、時代背景の説明が必要で、あえて証言だけを載せるのは現代的な観点からするとおかしい。歴史全体にかかわる評価については、検定教科書に任せ、行政は介入しない方がいい」と話している。
<都の独自教科書> 都が2012年度からの都立高校での日本史必修化のため10年度に初版を発行、11年度に改訂した。江戸、東京を中心に近現代史を学ぶ独自科目「江戸から東京へ」で使うほか、ほかの日本史で副読本として活用する。毎年、1年生全員に配る。改訂版はA4判210ページで、640円で一般販売もしている。
(東京新聞)


 連合国総司令部最高司令官のマッカーサー元帥は、当然のことながら、日米開戦の秘密を知ることの出来る立場にありました。ですから、米国議会の軍事外交合同委員会での発言は突然のことでは全くないのです。

 既に公開されている機密文書によれば、ウェーキ島でのトルーマン大統領との会談でも、「戦争犯罪人などに手を出してはいけない。うまくいくものではない。ニュルンベルク裁判や東京裁判は、戦争の抑止力にはならなかった」と述べているように、正義がどちらにあったのか、既に悟っていたのです。

 しかし、それが最高機密であることも理解していたので、さりげない形で事実を表明したのでありましょう。
# by antsuan | 2012-05-04 19:56 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
世界平和に無責任でいられたのは憲法のおかげ
 五月三日は憲法記念日。もうそんな言葉は全くといっていいほど色あせてしまいました。そこで、今年は五月三日をゴミの日ということにいたしましょう。

 ところで、日本国憲法に書かれている前文をご存知でしょうか。中学までの義務教育で日本国憲法を教えているかどうか分かりませんが、しっかりした大人が読んでみれば、これほど無責任で他力本願的なものは、他の国にはないことが即座に分かるでしょう。

 まさにこの憲法が作られた時から、すぐさま、ゴミ箱に捨てられてもおかしく無い憲法でした。現に、この憲法を立案したといわれるGHQのケーディス民生局次長でさえ、日本が完全に独立したあとに、そう遅くない時期に、日本国民の手によって改正されるものと信じていたと述べているのです。

 しかし、日本が敗戦の復興に全力を注ぐことが出来たのも、この憲法のおかげだったことは、やはり認めないわけにはいきません。東西冷戦の火ぶたを切った、目の前の朝鮮戦争に巻き込まれなかったのも、この憲法が米国を縛りつけていたのです。その後のベトナム戦争しかり。そして、中東の湾岸戦争しかり。

 だが、そうして日本国民が、坂上の雲であった平和と繁栄を、世界のどの国よりも真っ先に手にした今、つまり、日本が世界の平和と繁栄の為の牽引役を買って出なければならなくなった今、この憲法は完全にその役目を終えたといえるでしょう。
# by antsuan | 2012-05-03 21:47 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(4)
我々日本人は、東日本大震災と福島第一原発事故のお蔭で、敗戦の呪縛から解き放たれることが出来たのだ。
 堀口久萬一の長男として堀口大學先生は、帝国時代の激動する世界を、青春時代に駆け巡ったのだが、わたしの祖父も、時を同じくして欧州へ留学し、白人と同等の待遇をもって自由主義思想の社会を満喫してきた。

 しかしこの二人は、熟年になって、帝国主義の優等生であったはずの母国日本の崩壊を、運命であるかのように見届けざるを得なかった。

 さぞかし無念であっただろうと思うのだが、堪え難きを絶え偲びがたきを偲ぶことに、この二人は躊躇しなかったに違いない。なぜならば、この二人はこの日本の敗戦をバネにして、大和魂の能力を見事に再び開花させたのである。

 その祖父は、日本の放射線医学の草分けとして名を残したが、生きていて昨年の福島第一原発の事故に遭遇したなら、あの敗戦の時と同じ思いで、老骨にむち打ち、再び大和魂に火をつけて、新しい日本を築き上げようとしたに違いない。

 そうなのだ、日本人はきっとこの事故の悲劇を乗り越えて、核エネルギーの安全な制御方法を見いだすに違いない。自然の驚異を知り、自然を畏怖する日本人こそが、放射能という自然と向き合えるのだと確信している。

 
堀口大學先生が祖父のみたまに捧げて下さった挽歌

   さはやかにおんしはぶきに目ざめたる森戸川べの朝よかへり来よ

   ひと筋に貫きましぬよくぞ智と学と光を高くかかげて

   或る時は梅花を語り或る時はさかづきふくみ世をば歎きぬ

   かりそめといかで思はんこの君と十歩にありてととせ生きしを
   
   となりしておはすと知れば安かりき宵の出水も朝の嵐も


 我々は、東日本大震災と福島第一原発事故のお蔭で、敗戦の呪縛から解き放たれることが出来たのだ。そのことをしっかりと認識するべきであろう。


東京新聞 TOKYO Web
【社会】
放射線量を一目で確認 装置を開発、実用化始まる
2012年4月28日 17時31分
 
 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質の除染作業向けに、企業や研究機関などが放射線量を目視で分かるようにする装置を相次いで開発、実用化が始まった。局所的に放射線量が高い「ホットスポット」を簡単に特定、作業後の除染効果も一目で確認でき、大幅な効率化が期待される。
 日立コンシューマエレクトロニクス(東京)は、放射線量を色分けしてパソコンに表示できる「放射線測定装置」を開発、3月下旬から東日本大震災の被災地などで除染作業やモニタリングに携わる自治体、建設会社など向けに販売を始めた。
 大手電機メーカーの東芝や宇宙航空研究開発機構も開発した。
(共同)

    日立コンシューマエレクトロニクスが開発した「放射線測定装置」


           東京新聞より抜粋



# by antsuan | 2012-05-01 23:26 | 教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)
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