あんつぁんの風の吹くまま

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歴史のある文明はやっぱり凄いことなのだ。

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 歴史書というのはその国の主体性の発露に他なりません。ですから、歴書に本当のことが書かれていると思ってはならないのです。






【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2017-02-13 13:23 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

高齢者の交通事故は他人事ではありませんでした。

 最近、高齢者の交通事故が多発していると、いろんなメディアで報道されるようになりましたが、それは事実であって、またある意味では事実ではありません。つまり、日本は高齢社会になりましたので、高齢者の人口に占める割合は多くなっています。当然、その比率に従って高齢者の交通事故が多くなっていると云うわけです。

 しかし、交通事故は人為的なものです。避けられるべきものならばメディアで警鐘を鳴らし、事故を少しでも無くす努力は惜しむべきではありません。

 と、そんなことを運転しながら考えていたわけではありませんが、慎重に運転していたつもりが、とうとう私も交通事故を起こしてしまいました。しかも、横断歩道を青信号で渡っている人をはねてしまう人身事故を起こしてしまいました。相手の怪我が命に関わるものでなかったことが何とか救いではあります。

事故を起こした車と現場の写真
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 本当はもう運転などしたくないという思いなのですが、まだまだ仕事を放り出すわけにも行かず、衝突防止の安全技術の進んだ車に換えることを考えています。




[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]

# by antsuan | 2017-02-12 14:36 | 身の回り・思い出 | Comments(6)

忘れていましたよ! 『お客様は神様です』の本当の意味を。

 国民的歌手だった三波春夫の言葉が、独り歩きして、かなり意味がずれて使われるようになっています。かく言うわたしも、最初はちゃんと理解していたはずなのに、いつの間にか間違った方の解釈を頭の中に描いていました。

 本当の意味は、「三波春夫のオフィシャルブログ」に書いてあるように、神様に向かって歌を奉納するように、真心込めて演技をすることだったのです。

 およそ、手に職を持った仕事のプロは、この精神を忘れてはならないのだと思います。手抜きはもちろんのこと、邪念をもってお客様に接してはならないのです。

 わたしは、いま医療福祉業を営んでおりますが、今一度、この言葉の原点に返って仕事に取り組んでいこうと思います。




[「祈りとは自然との対話」 こころで尋ねれば こころからの答えがもらえる]
# by antsuan | 2017-02-05 13:34 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(0)

いよいよ立春! 今年はチャンスを掴みに行きます。

 約一ヶ月ぶりの投稿になります。

 何とか年を越えたとは言え、まだまだ予断を許さない事業運営が続いていましたが、ついに立春を迎えることが出来たので、ピンチを脱することが出来たと判断しています。

 これからは積極的にチャンスを掴みに行こうと思っていますので、ますます忙しくなり、ブログの更新もままならなくなると思いますが、今年も宜しくお願い申し上げます。

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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2017-02-04 11:52 | 身の回り・思い出 | Comments(0)

グローバリズムは日本人に合わない

 現存する世界最古の会社は日本に有ります。また、百年以上も前から続いている会社の数が最も多い国は日本です。その理由は「客好し、店好し、世間好し」を基本とした商いをして来た国だからです。

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 翻って、西洋の資本主義(自由民主主義)は、カリブの海賊的思考、つまり略奪が基本になっているので、略奪する相手がいなくなれば、内部で略奪が始まり、結局は国、または会社は潰れてしまい、長続きなど不可能な仕組みです。

 今もなお、世界で戦争が起きているのは、資本主義思想のせいであるといっても過言では無いでしょう。

 しかし、共産主義や資本主義が略奪思想から来ていることに気が付き始めた日本人は、和魂和才をもって、国を再建し始めました。

 ですから、世界中の国が日本叩きをして苛めても、日本という国は潰れないのです。

 戦争は共産主義、資本主義によるグローバリズムの為せる技です。ですから、グローバリズムの正体に気が付いた民族はどんどん日本化していくことでしょう。

 逆を言えば、日本化していかない国は潰れてしまう運命にあるのです。


       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

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# by antsuan | 2017-01-09 22:15 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

いつの間にか庭の梅が咲いていました。

 正月三が日も仕事に出ていましたので、庭の梅が何時咲いたのかよく分かりませんが、いつもは一輪二輪と徐々に咲きはじめるのに、こんなにいっぺんに咲いたのは、過去に記憶がありません。


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 朝日が昇るのはまだまだ遅いのですが、それでも雨戸を開けるときに、この満開の梅を眺めると、明るい未来が待っているようで元気が出てきます。


 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2017-01-08 16:25 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)

「東北」の名だけが消されている!

 ここ日本において、東北ほど差別されているところは在りません。

 わたしは秋田生まれの福島育ちです。日本人は朝鮮人やチャイナの人を差別していると云うけれど、民族が違う以上当たり前のことです。しかし、東北に住んでいる人々は同じ日本人です。

 東北人は我慢強いので自ら声を上げることを善しとしませんが、世界的にナショナリズムが復権してきた今、沖縄と同様に、東北も「蝦夷」として地方自治を確立すべきであると思わざるを得ません。

月刊ボイスより抜粋
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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2017-01-03 16:00 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

凡夫の救済

 除夜の鐘を当直夜勤の最中に聞きました。事業が思うように運ばず、何とか年を越せたのが奇跡のような一年でした。



東京新聞より抜粋
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 これからも、凡夫であることを自覚し、
のマーヒーさんの説いた「真の道理」に思い致しながら、事業を発展させて公のために貢献していきたいと思います。


       *  *  *

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# by antsuan | 2017-01-01 00:01 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)

日露経済協力の三千億円はウクライナ紛争シリア紛争敗戦処理の賠償金である。


 「アラブの春」も「ウクライナ紛争」もそして中東のイスラム国勢力の拡大も、すべて米国のインテリジェンスが陰で糸を引いて起こした戦争です。

 そのことを察知したロシアのプーチン大統領は軍を使って実力行使に出ました。

 もし、NATO軍がロシア軍と直接交えることになれば第三次世界大戦に繋がるのは必須です。やはり、西側諸国は腰が引けてしまい、これらの紛争を収束させようと画策し始めました。

 そこで、賠償金を払ってロシアの勝利を認めることにしたのですが、ドイツもフランスも米国もそんなお金を出したら、国民に陰謀がバレて大変なことになってしまいます。

 そこで、またまた米国の打ち出の小槌である日本の出番となったのであります。

 ですから、領土問題が進展するなんて、真実をはぐらかす方便に過ぎません。

 しかし、日本は欧米に大きな貸しが出来たのですから、この機会をとらえて、竹島返還と沖縄の米軍撤退ぐらいは大きな声で要求すべきであります。



 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-12-26 07:49 | 政治・経済 | Comments(2)

原勝郎博士の「日本通史」をようやく読み終えました


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 この本はやはり学問用の本と云えるでしょう。五百頁弱の分厚い本ですが、日本人が英語で書いたものを、わざわざあらためて日本人が日本語に訳しているのです。

 何でこんなことをしなければならないかと云えば、今の日本の歴史教科書は、あまりにもお粗末で、後世に伝えるべき真実が隠されてしまっているからです。

 注目に値するのは、訳者のあとがきにも書かれているように、日本の文明に注目した歴史感です。

 西洋文化に高い評価を与えた福沢諭吉と違って、日本には昔から独自の文明が在ると云う見方をしていて、明治維新は、日本文化の担い手が貴族から庶民へと移行した歴史の産物であって、外圧がもたらした西洋化ではなく、日本文明の進歩のための通るべき経路として記述されています。

 この本を読み終えて、この歳になって、ようやく自国の文明史を理解できました。

 

【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2016-12-23 15:52 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

テロリストの身分証が現場に残されているのは不思議に思いませんか。

 冬至も過ぎて、今年も僅かの日数しか残らなくなりました。一年を振り返る余裕もないほど、今年は仕事漬けの毎日でしたが、幸いなことに、家族が協力してくれたお陰で、どうやら年の暮れを迎えることが出来そうです。

 そのようなわけで、新聞も郵便受けに溜まったままの日々をしばらく送っておりましたので、テロがあっても全く分かりませんでした。

東京新聞より抜粋
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 たまたま朝早起きして新聞を見てみたら、ドイツでテロがあったようです。

 以前にも書きましたように、NATO軍に所属しているドイツやフランスは、平和だったアラブ諸国をぶち壊した国々ですので、テロがあっても特に不思議ではないのですが、人工芝市民運動のように、やらせのテロリズム、つまり謀略があるので注意が必要です。

 つまり、わざと民族対立を引き起こさせるようなインテリジェンス工作というものがあることに、市民は気付かねばなりません。

 今度のドイツのテロもどうも胡散臭いような気がしてなりません。犯人がすぐ分かるようなテロはその情報を疑ってかかれというのが、インテリジェンスの常識なのです。




 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-12-22 07:55 | 政治・経済 | Comments(0)

和魂和才の時代がやって来た

先週の土曜日、葉山港から観る相模湾は絶景でした。
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 このところ、仕事に追われて葉山港にも足を運ぶ暇がありません。来年はもう少し余裕の出来る生活をしたいと願っています。



       *  *  *

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# by antsuan | 2016-12-19 13:47 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(0)

今日はルーズベルトの罠に嵌まった日。日本人こそ「真珠湾を忘れるな!」


 今日、十二月八日はルーズベルト大統領の仕掛けた罠に嵌まった日です。

 日本人こそ「真珠湾」を忘れてはなりません。

戦争を始めたがっている連中が居るのが、この世の中です。ですから、そういう連中の挑発に乗らないように「真珠湾」を教訓として活かしましょう。



 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-12-08 22:55 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

わたしの国家戦略における小泉純一郎復帰待望論

 事業を経営していると、景気を左右する国内外の社会情勢に無関心ではいられません。「愛の反対語は無関心」とマザー・テレサが述べているように、家族に無関心、郷土に無関心、祖国に無関心でいることは、家族愛、郷土愛、祖国愛の無いことなのです。


 現在の日本は幸福感の無い平和な状態といえます。けれども、世界的に見れば今あちこちで紛争が起きていることからして、第三次世界大戦の真っただ中に在るといって差し支えないでしょう。


 わたしは福島第一原子力発電所の事故を「事変」と呼ぶことにしています。なぜならば、原子力発電所は自爆用核兵器となんら変わりがないからです。そして、あの事変をもって、日本は第三次世界大戦に参戦することになってしまったと判断しています。


 現在の戦争は第一次世界大戦の焼き直しと言って差し支えないでしょう。あの時も日本は参戦しましたが、戦場が遠く離れていたので、平和な状態が保たれ、結果として漁夫の利を得たのです。しかし、戦争の泥沼に嵌まった欧米諸国が、今度はそうはさせじと、日本を戦場に引きずり込もうとして躍起になっています。


 では、その戦争を終結させるにはどうしたら良いか。まだ手垢の汚れていない日本が仲裁に入るのが一番理想的だと思います。それ以外は、勝敗がつくまで戦争が続くでしょう。


 忘れている人が多いと思いますが、朝鮮戦争は休戦状態のままであり終結していません。つまり、現在の第三次世界大戦を終結させるには、朝鮮戦争の終結も同時に考える必要が在ります。そのことを考えれば、仲裁の役割を担えるのは日本しか無いことが分かります。


 わたしの国家戦略はこうです。


 北朝鮮も韓国も、経済的には独自の統治能力を失っています。これを解決する手段は、北朝鮮はロシアの統治領に、韓国は米国の統治領にすることを国連で決めることです。もちろん竹島は日本に戻します。また、北方領土も返還してもらうことが前提になります。


 中東やアラブ諸国に関しては、ロシアも米国もEU諸国も直接手を出さない約束をさせます。つまり、局地的な民族紛争として収束させるのです。クリミヤについてはロシアに任せることにより戦争の拡大を防ぎます。


 ここまで実現すれば、シナ大陸は不安定になりますが、世界大戦は収束するでしょう。


 そして、ここまで出来る日本の国際的政治家といえば小泉純一郎しかいないのです。


 もし、現在の世界大戦が収束せず、シナ大陸および朝鮮半島にまで戦火が及ぶことになれば、当然のこととして、日本は戦争に巻き込まれてしまうに違い在りません。





 [ 分かち合うことが出来れば、悲しみは半分に、喜びは二倍になる ]
# by antsuan | 2016-12-01 19:07 | 政治・経済 | Comments(0)

キリスト教的民主主義は資本家主義の言い換えだった!

 今回の米国大統領選挙で明らかになった興味深いことがいくつかあります。

 一つは、米国市民の殆どがマスメディアの情報を信じていないという真実です。二つ目は、米国の民主党は富を牛耳っている超巨大資本家に操られていたということ。三つ目は、建前論的な自由平等にアメリカ国民が辟易していたという真実です。

 トランプ次期米国大統領は選挙戦で差別的発言を連発してマスメディアの集中攻撃に遭いましたが、冷静に判断すれば、彼は建前論を否定したに過ぎません。

 以前、米国でセクハラが大きな社会問題になった時、イタリーの週刊誌が「セクハラをやめないで」というタイトルの特集記事を載せました。セクハラを問題にするのはモテない男や女の泣き言だというわけです。

 また、握手やキスそして抱擁などは、宗教的風習により大きく異なっていますが、それは差別でも何でもなく、単に風習の違いです。


 先日、靖国神社にお参りしてきました。
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 ここには民族や階級の差別なく、男女の差別なく、そして宗教に関係なく、英霊が祀られています。

 天皇を元首とする立道民主制の戦前の日本は、立憲民主制の欧米に比べて差別の少ない、黒人やユダヤ人が憧れ尊敬する民族平等な国家でした。

 翻ってみれば、キリスト教民主主義を掲げる国家は、奴隷制を肯定した資本家のための帝国主義を、今なおそのまま踏襲しています。


 昨日は寿福寺にある祖先の墓にお参りして来ました。
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 祖先は、庶民に比べて裕福な生活を営んでおりましたが、富を独り占めするような資本家的考えは毛頭持っていませんでした。

 自然を神々とする日本民族は、有史以来ただの一度も、富を独占するような資本主義思想を掲げたことがありません。

 そのような伝統を守り抜いた祖先に唯々頭を垂れるのみです。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-11-27 11:09 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)

チェンジに期待するのではなく、チェンジを引き起こそう。

東京新聞より抜粋
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 日本だけではなく、マスメディアは米国でも信用されなくなっているようです。当然のことです。

 そして、マスメディアからツイッターなどの草の根メデイアまで、嘘と真実が入り交じった、溢れんばかりの情報が絶え間なく吹き込んで来ているのですが、その情報の中から真実を見極める力も、いつの間にか大衆は会得しているのです。

 さらに、その真実を武器にして戦えば、民衆といえども「チェンジ」を引き起こせるのです。


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2016-11-20 09:26 | 政治・経済 | Comments(0)

考えが変わったと批判されても、変わった方が良いと思うから運動している

 いつもながら小泉元首相の言葉は科学者以上に科学的真理を突いています。

東京新聞より抜粋
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【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2016-11-18 17:56 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(0)

脱原発が米国を大国の座から引きずり下ろす切っ掛けになることは間違いない

東京新聞より抜粋
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 英国のポンドが世界の基軸通貨になったのは、金本位制によるものではなく、石炭という新しいエネルギーを世界に先駆けて支配したことが大きく影響しています。

 同様に、その後、米国のドルに基軸通貨が移ったのも、石油という新しいエネルギーを支配したことによるものといえます。

 ところが、二十一世紀になって、米国が石油資源を独占出来なくなってくると、ドルの基軸通貨としての地位が危うくなってきました。

 米国がイラク戦争を起こした理由は、イラクのフセイン大統領が、産出した石油の決済をドルでではなく他の通貨にしようとしたからだといわれています。

 また、大福祉国家だったリビアのカダフィ独裁政権の崩壊も、真相は、アラブ圏での独自の基軸通貨を創ろうとしたカダフィ大佐を暗殺するのが目的だったようです。

 確かに、石油に代わる新しいエネルギーが見つかり、それを米国が牛耳ることが出来なければ、間違いなくドルは基軸通貨としての地位を失うでしょう。

 石油に代わる新エネルギーの有力候補が原子力エネルギーです。米国は、石油とこの新エネルギーを牛耳っている限り、ドルの基軸通貨としての地位は安泰であると考えていたに違いありません。

 ところが、福島第一原発の事故により、原子力が新しいエネルギー候補としての地位を失い始めました。その衝撃がどれほど大きいものであるかは、躍起になって原発の再稼働を勧めていることからも、想像がつきます。

 逆にこのことを見据えれば、米国を大国の座から引きずり下ろすには、石油や原子力以外のエネルギーを開発すれば良いことが容易に分かるでしょう。大国の座から下りれば、米国は日本を植民地として押さえ込むことは出来なくなります。

 小泉純一郎がそこまで考えて「脱原発」を唱えているかどうかは分かりませんが、彼が愛国心のある超一級の政治戦略家であることは間違いありません。


【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


# by antsuan | 2016-11-07 18:21 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(0)

米国はベトナム戦争の敗戦を忘れたかのようだ

 まもなく米国の大統領選挙が始まります。トランプが言っているように、民主主義国家であるはずの米国でも不正選挙は日常茶飯事なのです。

 ましてや、その属国の日本で選挙が正当に行われているわけがありません。選挙の不正が無いと考える国民は、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳に侵されたままで居るということです。

 しかし、争点を絞って、民意を問う場合の選挙において、不正をすることはなかなか出来るものではありません。

 今回の東京都知事選挙がそうであり、小泉純一郎政権時代の郵政民営化解散による総選挙も、選挙に不正の入り込む余地はありませんでした。

 その小泉純一郎は、ブッシュ大統領のイラク戦争を後押ししたことで、国民の批判に曝されています。その批判は確かに的を得ているのですが、インテリジェンス(情報機関)を駆使している米国政府を騙すには、まず味方を騙す必要があります。

 彼は「イラク侵攻はベトナム戦争の二の舞いになりますよ」と注進する代わりに、ベトナム戦争の敗戦を忘れさせて、民族戦争の泥沼に米国を引きずり込んだのです。

 その結果、この中東の民族紛争の泥沼に嵌まってしまった米国は、米国ファーストのモンロー主義に戻って、世界から軍隊を引き揚げるしか生き残るスベはなくなりました。

 今回の米国大統領選挙の争点は、この「米国ファーストか否か」なのです。

 米国国民の民意が正しく表されることを期待しています。


 
 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
# by antsuan | 2016-11-03 10:02 | 政治・経済 | Comments(0)

「独裁的指導者=極悪人」という概念を見直すべきである

この記事は、
を題名を変えて掲載したものです。



 「インテリジェンス」と「インフォメーション」、両方とも日本語では「情報」と訳していますが、本質的にはかなり違っているものであることが分かり始めました。


 情報通信技術(IT)が発達した現代においては、「インテリジェンス」を「情報工作」と訳したほうが、我々日本人には理解しやすいと思います。そして、「インフォメーション」は「お知らせ」とか「信号」といったものであります。


 このブログで何度も書いている「プラハの春」は、もう約半世紀前のことになってしまいましたが、ソ連は軍事介入した際に「インテリジェンス」に失敗して、民主化運動を潰した証拠を自由主義社会にも広めてしまい、世界的批判を浴びることになりました。


 その時の情報発信基地は、現地駐在の日本商社であったことや、テレタイプの技術が後のインターネット通信網の発展するきっかけになったことも、前に何度かこのブログに書きました。


 では、「アラブの春」の時のインテリジェンスはどうだったのでしょう。


 我々日本人がマスメディアから受け取った情報によれば、「アラブの春」はアラブ諸国の独裁者に対する自然発生的な民主化運動だったことになっています。


 これこそ、インテリジェンス、いわゆる情報工作が成功した例といえます。


 『独裁者はすべて悪者』という印象を庶民に植え付けておいて、人工芝市民運動、即ちサクラを使った「やらせ」の市民運動を起こし、それが本当の市民運動であるかのように、御用マスメディアを使って世界に発信し、NATO軍による軍事介入を正当化して、国民が幸せに暮らしていたアラブの国を潰したのです。


 そして悲しいことに、そういう真実を口にした人物は、次々と不審な死を遂げているのです。いまや、デジタル化した情報は、情報機関のインテリジェンスにより、簡単に工作することが出来ます。しかし、アナログ的な人の口を塞ぐには暗殺するしか、未だに手段がないということでしょう。


 グローバルな世界は、"善悪"ではなく、"利権"で動いています。それと対照的にナショナリズム、民族主義あるいは国家主義というものは、善悪(法律)で動きます。


 鎖国を解いた日本は、グローバルな利権社会の荒海に身を投げ出しましたが、大和魂と武士道精神により、天皇を中心として国家が一丸となることに成功し、なんとか利権の亡者から日本民族を守ってきました。あの時代では、帝国主義によらなければ、民族を守ることは出来なかったのです。


 現在に戻り、ロシアの独裁的指導者プーチン大統領も、西側のインテリジェンスを察知し、それを逆手にとって、クリミヤ半島やシリア、イラクなどに堂々と軍事介入しています。


 大福祉国家だったリビアを潰したのがNATO軍であり、国民が信奉していた独裁的指導者カダフィ大佐を殺害したのが、西側情報機関の工作員であることを見抜いた、同じ独裁的指導者のプーチンが防衛するのは当然のことといえます。


 また、ドイツやフランスなどの欧州でテロが頻発している理由は、先に述べたように、平和だったアラブ諸国を潰したのがNATO軍だからです。国を潰された、真実を知っている民族が黙っているでしょうか。


 米国も欧州諸国も国家としての存続意味がほとんどなくなってきました。彼らは善悪(法律)より、グローバルな超巨大資本家による利権に操られているからです。


 我が国も、今のうちに、庶民がインテリジェンスを身に付けておかないと、アラブ諸国のように消滅してしまうことでしょう。



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# by antsuan | 2016-10-25 08:31 | 情報通信・パソコン | Comments(2)